ローラーブレードが生み出した革新的な技術の数々
-Ventilated shells/breathable liners(通気性の向上)
-Buckle closure system (バックル・システムの採用)
-"Cored" wheel design (“コア”ウィール・デザイン)
-VGraduated brake design (グラデュエイト・ブレーキ・デザイン)
-Aggressive skate/stunt skate (アグレッシブ・スケート/スタント・スケート)
-Award-winning braking system - Advanced Braking System(ABT)®
(アドバンス・ブレーキ・システム)
-Women’s Specific Skate (女性専用スケートの開発)
-Tool less, push-button adjustable children’s skate
(工具なしにサイズ調節できるプッシュボタン式アタッチメント ※キッズ用)
-Liner with temperature regulation material
(keeps feet cooler and dryer)(冷却素材によるシューズ内温度調節)
80年代、ローラーブレード誕生でインラインスケート時代が到来

マイナーだったインラインスケートに転機が訪れたのは1980年のこと。ミネソタに住むアイスホッケープレーヤーの兄弟が、町のスポーツ用品店で、インラインスケートを偶然発見したのが発端です。シーズンオフのトレーニングツールにぴったりだと思ったふたりは、このツールを改良し、普及させようと考えます。
ミネアポリスの自宅でスケートをリファインしたふたりは、1980年、ローラーブレード社を設立、改良したインラインスケートを”ローラーブレード”として商品化します。そして彼らは、ホッケー選手のトレーニングコーチとなって本格的に”ローラーブレード”に携わるようになります。
努力の甲斐あって、80年代前半には、インラインスケートはトレーニングツールとして認知度はあがりましたが、一般にはまだインラインスケートの名は馴染みが薄いモノでした。そこで、彼らは”ローラーブレード”をスポーツとして認知させようとマーケティング活動を始めます。マイアミビーチ、ミネアポリス、ミネソタなどをまわり、地道な販促活動を続けました。

結果、80年代中頃~後半になると少しずつではありますが、スポーツ用品の小売業者から取引の依頼が増え、80年代が終わる頃にはトレーニングツールとしてではなく、新たなスポーツギアとしての人気が高まっていきます。
そして90年代になると”ローラーブレード”はアメリカ以外でも普及していきます。中でも大きかったのは、1991年、当時ベネトングループの一員だったノルディカと提携したことでしょう。それによって、ローラーブレードの名は一躍世界に広まります。
地道な活動を続けたこと。そしてポリウレタンブーツとウィールの使用、金属フレーム、二重ベアリングとヒールブレーキなど、さまざまな革新的なテクノロジーを開発したこと。”ローラーブレード”は懸命な活動によって、インラインスケートをあらゆる年齢の人々に楽しめるスポーツとして世界中に広まりました。今後ももちろん、”ローラーブレード”はインラインスケートの代名詞として、誰でもが楽しめるスポーツとしての活動を続けていきます。

マイナースポーツだった インラインスケート不遇の時代

インラインスケートの原点は1700年代、とあるオランダ人がアイススケートをまねて、自分の靴に木の細片を釘で打ち付けたのが、そもそもの始まりという説が有力とされています。「スケート」が普及されていくのは、それから100年以上後のことですが、それは「インライン」ではなく、ローラースケートでした。
1863年、ローラースケートは、アメリカ人の手によって開発されました。クルマのような4輪の車輪構造は、本来のアイススケートとは異なるものでしたが、このローラースケートの登場によってインラインスケートは忘れ去られてしまい、話題にのぼることはありませんでした。
ローラースケート開発から約100年後、1959年に金属製ウィールのスケートが開発され、さらに1973年、ポリウレタン製ウィールの導入が始まると同時にローラースケートは大量生産が可能になり、人々の間に次第に浸透し始めていきます。この頃になると、「ローラースケート」は一大ブームとなり、日本でも同じように人気を博しました。

Rollerblade® Brand History

インラインスケートは、もっとも短期間で世界中に広まったスポーツのひとつに挙げられます。1970年代まで、インラインスケートは、アイスホッケープレーヤーのシーズンオフのトレーニングツールに過ぎませんでした。現在、プロの競技者はもちろんのこと、フィットネスとして、そしてストリートでのスポーツとして、あらゆる世代の人々がインラインスケートを楽しんでいます。いまでこそ、こうした光景は当たり前となっていますが、ほんの少し前までは、ローラースケートの影に隠れて、スポーツ用品店の隅にポツンと置かれていたのが、インラインスケートでした。

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